SOMETIMES

まだ、生きてた。
今年の5月はかなりきつく、マジやばかった。
夏で、終わろう、秋で、終わろうと思いながら、もう年末。
人は意外にも強い。
生きようとしてしまう。
まあ、いい。
生きれるところまで生きよう。
来週は、山形から友達が来る。
久しぶりに温泉にでも行こうか。  

変化はいつあるか、というより、今この時点でも細胞は壊れ、死に向かっているというわけで、そういう意味では、変化している。
ほんと、時間は人生は有限、何があるか分からないけど、ただ、生きていくしかないのかな。
でも、時々疲れる。  

どうせ2人ともおぼれ死ぬなら、一人だけでも助かればいい。その想いで別れ、今年の3月に子供が生まれたという知らせを聞いた。いいんです、だってそれでいいんです。でも、やっぱり悲しかった。まだ好きという感情が想いが残っていた。嫉妬でもあるし、絶望でもあるし、いろんな感情が私を支配しました。今になってようやく落ち着いてきたけど、まだまだ、油断は禁物。なんか、環境を変えないとダメだな。最初はみんな初心者、何か新しいことに挑戦したほうがいいのかも。  

時々、あなたを想う。むしろ、必死に時々にしている。正直だったら、毎日想ってしまう。この別れだけは、違う。本物だと分かった。でも、もう無くしてしまっているわけだから、もう何もかも遅いけど。さめて、今私にできることは、幸せを願うことだけなのだろうか。今日は寒いな。指がかじかんでしまう。日本も雪みたいですね。